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COE 2025「コスタリカ 7位」「ニカラグア 10位」を単独落札

2026.05.12 キャメル珈琲グループ

株式会社キャメル珈琲は、コーヒーの国際品評会「Cup of Excellence* 2025(カップ・オブ・エクセレンス)」(以下、COE)にて、コスタリカ 7位を獲得したラス・ヌベス農園 の「ゲイシャ ハニー」と、ニカラグア 10位を獲得したロス・コンゴス農園の「ピンクブルボン ナチュラル」を単独落札しました。
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5月12日よりカルディコーヒーファーム 公式オンラインストア限定でコーヒー豆のギフトセットとして販売いたします。

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●コスタリカ 2025 COE 第7位 ラス・ヌベス農園 ゲイシャ ハニー
標高2,000m、雲を冠する農園から届いたゲイシャ
農園名「ラス・ヌべス」はスペイン語で「雲」を意味します。標高2,000mの冷涼な高地に位置し、雲や霧が立ち込める環境がその名の由来です。生産処理は毎年改良を重ねてきたハニープロセス。「レポサド」と呼ばれるコーヒーチェリーを寝かせる工程を施し、ミューシレージを程よく残したイエローハニーに仕上げました。ゲイシャ種らしいフローラルな香り、ドタのテロワールがもたらす明るいオレンジの酸味にキャンディのような甘さが美しく重なります。コスタリカのスペシャルティコーヒーシーンを切り拓く、アレックス氏の情熱が結実した一杯です。

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<コーヒー豆について>

品種 ゲイシャ
生産処理 ハニー
スコア 88.63(トラディショナル ハニー&ナチュラル部門)
アロマ/フレーバー オレンジ、イエローピーチ、エルダーフラワー、キャンディ


<農園情報>

農園名 ラス・ヌベス農園
生産者 アレックス・ウレーニャ・マリン
生産地 サンホセ州 サンタマリア・デ・ドタ
標高 2,000m


●ニカラグア 2025 COE10位 ロス・コンゴス農園 ピンクブルボン ナチュラル
芳醇な香りと果実味に満ちた、ピンクブルボン
農園主のレイマン氏は2025年に初めてCOEに参加し、10位入賞という快挙を成し遂げました。品種はコロンビア発祥でコーヒーチェリーがピンク色に熟す、ピンクブルボン。ニカラグアでは珍しいこの品種に、14度~18度の環境下で60時間の嫌気性発酵(アナエロビック)を施し、ナチュラルプロセスで仕上げています。果実酒のような芳醇な香りに、クランベリーを思わせるみずみずしい甘さが広がります。「初挑戦で入賞するとは思わず、まるで夢の中にいるような気分です」とレイマン氏が語る通り、若き農園主の挑戦が結実した一杯をお楽しみください。

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<コーヒー豆について>

品種 ピンクブルボン
生産処理 ナチュラル
スコア 88.0
アロマ/フレーバー クランベリー、フルーツリキュール、ローズヒップ、カカオニブ


<農園情報>

農園名  ロス・コンゴス農園
農園主 レイマン・アーロン・ブランディーノ・ロメロ
生産地 ヌエバセゴビア県 モゾンテ
標高 1,450m


*カップ・オブ・エクセレンス(COE)は、コーヒーの生産国でその年の最も優れたコーヒーを決める国際品評会です。 厳選された最高水準のコーヒー豆の中から世界の信頼のおけるカッパー(テイスティング評価者)が採点し、その順位が決められます。入賞したコーヒーはオンラインで開催されるオークションで世界中のロースターや輸入業者からの入札により価格が決まり販売されます。 運営規模の大小や歴史の有無に関わらず味わいのみで厳正に審査されるこの品評会で毎年優良な生産者が発掘されており、コーヒー生産者の暮らしの向上とともに、新たな生産方法の共有などによるコーヒーの品質の向上と発展に繋がっています。

カルディコーヒーファーム 公式オンラインストア