COE 2025「ペルー 1位」「ブラジル 5位」を単独落札
株式会社キャメル珈琲は、コーヒーの国際品評会「Cup of Excellence* 2025(カップ・オブ・エクセレンス)」(以下、COE)にて、ペルー 1位を獲得したラ・カタラータ農園 の「ゲイシャ ウォッシュド」と、ブラジル 5位を獲得したセルトン農園の「トパージオ ナチュラル」を単独落札しました。
10月16日よりカルディコーヒーファーム 公式オンラインストア限定でコーヒー豆のギフトセットとして販売いたします。
●ペルー 2025 COE 第1位 ラ・カタラータ農園 ゲイシャ ウォッシュド
ゲイシャの魅力を引き出す卓越した技術
ラ・カタラータ農園は2020年からゲイシャ種に特化した栽培を始め、そのポテンシャルを最大限引き出せるよう品質向上に取り組んできました。農園主のアンヘル氏は完熟したコーヒーチェリーを厳選して収穫することに加え、温度を緻密に管理した二段階の発酵工程や手間を惜しまぬ乾燥方法など、細部まで妥協のない生産処理を実践。そのたゆまぬ努力が実を結び、COE第1位という栄誉に輝きました。華やかに広がるアロマ、明るく伸びやかな酸味と甘い果実味が調和した、ゲイシャの魅力が存分に感じられるコーヒーです。
<コーヒー豆について>
| 品種 | ゲイシャ |
| 生産処理 | ウォッシュド |
| スコア | 90.64 |
| アロマ/フレーバー | フローラル、レモングラス、ピーチ、シトラス |
<農園情報>
| 農園名 | ラ・カタラータ農園 |
| 生産者 | アンヘル・アントニオ・マノサルバ・パロミノ |
| 生産地 | カハマルカ |
| 標高 | 1,600m |
●ブラジル 2025 COE 5位 セルトン農園 トパージオ ナチュラル
ペレイラファミリーが作り出す、甘く芳醇なナチュラル
セルトン農園はブラジル屈指の産地として名高い、マンチケイラ山脈に位置します。なだらかな地形の大規模農園が多いブラジルでは機械収穫が一般的ですが、この農園は山岳地帯に位置するため全て手摘みで収穫を行っているのが特徴です。完熟したコーヒーチェリーを厳選した後、タンクを用いた約36時間の発酵工程を施し、天日乾燥と機械乾燥を組み合わせて理想的な水分値になるまで丁寧に乾燥させていきます。そうして作り出されたコーヒーは、ブラジル産ナチュラルらしいしっかりとした甘さに満ち、ミックスベリーやレッドグレープを思わせる芳醇な風味が広がります。
<コーヒー豆について>
| 品種 | トパージオ |
| 生産処理 | ナチュラル |
| スコア | 89.32(ナチュラル部門) |
| アロマ/フレーバー | ミックスベリー、レッドグレープ、キャラメル、カカオ |
<農園情報>
| 農園名 | セルトン農園 |
| 農園主 | フランシスコ・イシドロ・ディアス・ペレイラ |
| 生産地 | ミナスジェライス州 カルモデミナス |
| 標高 | 1,150m |
*カップ・オブ・エクセレンス(COE)は、コーヒーの生産国でその年の最も優れたコーヒーを決める国際品評会です。 厳選された最高水準のコーヒー豆の中から世界の信頼のおけるカッパー(テイスティング評価者)が採点し、その順位が決められます。入賞したコーヒーはオンラインで開催されるオークションで世界中のロースターや輸入業者からの入札により価格が決まり販売されます。 運営規模の大小や歴史の有無に関わらず味わいのみで厳正に審査されるこの品評会で毎年優良な生産者が発掘されており、コーヒー生産者の暮らしの向上とともに、新たな生産方法の共有などによるコーヒーの品質の向上と発展に繋がっています。
カルディコーヒーファーム 公式オンラインストア